野菜のタネ カーボロネロ(キャベツ) イタリアの珍しい種を送料無料でお届け!!

カーボロネロ 基本情報 品種 カーボロネロ イタリア名 カーボロネロ 作物名 黒キャベツ 種数 約40粒 播種期 春・夏・秋 収穫までの目安 定植後:50〜60日 コメント "冬の間も途切れず収穫できる。

炒めても、トスカーナ風の煮込み料理でもおいしい" 特性 耐寒性が強く、霜が降りても生育し収穫し続けられる。

葉は細長でまっすぐ伸び、濃緑色、凸凹のちりめん状。

青汁でおなじみのケールより甘味・旨味も感じられる深みのある味わいで、ほぼ同等の高い抗酸化力と栄養成分。

キャベツと比べるとビタミンCや抗酸化力は数倍高く、一般的な野菜のなかではトップクラス。

【Farm to Wellness倶楽部(デリカフーズグループ)分析調べ。

】 播種方法 "種まき:9cmポットに3粒播き本葉2枚間引き、4枚で一本立する。

秋作・25〜30日、春作・35〜40日が育苗期間目安。

128穴セルトレイ利用の場合、本葉3枚ほどの若苗を定植します。

" 植付け 定植:株間35〜40cm、畝間60〜75cm。

土壌条件 肥沃で水はけ、日当たりの土壌が良い。

肥料 "元肥は低度化成肥料200g/m2。

草勢・葉色に注意してN,Kを成分量で5〜10g/m2を追肥し、肥切れしないようにする。

" 収穫 収穫:40cm程度に伸びた株元の葉から随時収穫する。

若々しい健全な葉を下部よりかいて収穫します。

基本的に、葉の黄化は下部より進行していきますので収穫のタイミングを逃さないように注意。

来歴・調理 葉の中央部の葉脈(中肋)を取り除き、横に2〜3cm幅に切り、オリーブオイルで炒め塩で味を調えるくらいでもしっかりした食感を楽しめる。

煮込んでも良い。

栽培上の注意 "定植時には、順調に活着させるためしっかり灌水する。

 凍害・霜害には強いが、乾燥・根痛み・肥切れ等で弱ると葉が痛みやすくなるので追肥を十分与える。

 病害虫には強いが、野菜類に登録のある薬剤の説明に従って防除する。

"  カーボロネロ   冬の間も途切れず収穫できる。

炒めても、トスカーナ風の煮込み料理でもおいしい。

  耐寒性が強く、霜が降りても生育し収穫し続けられる。

葉は細長でまっすぐ伸び、濃緑色、凸凹のちりめん状。

青汁でおなじみのケールより甘味・旨味も感じられる深みのある味わいで、ほぼ同等の高い抗酸化力と栄養成分。

キャベツと比べるとビタミンCや抗酸化力は数倍高く、一般的な野菜のなかではトップクラス。

【Farm to Wellness倶楽部(デリカフーズグループ)分析調べ。

】     商 品 詳 細   イタリア名 : カーボロネロ JAN : 4529760007136   作物名 : 黒キャベツ 播き時【暖地】 : 2月上旬〜2月中旬、7月中旬〜8月中旬   粒数 : 約40粒 播き時【寒地】 : 4月上旬〜6月下旬   発芽率 : 75%以上 株間 : 35〜40cm   収穫目安 : 定植後:50〜60日 :      

  • 商品価格:400円
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